入職のきっかけ
この場所がなくなったら困る
なんとか守らなくちゃ!
ろう重複障害のある娘が小学校に入学してすぐ、担任の先生に「夏休みをどう過ごすか、今から準備しておいた方がいいですよ」と言われました。習い事とかサークルとか、家以外の場所が必要だと。そうは言っても、娘を預けられるところはどこにもありません。そんな時にちょうどこの法人で、長期休みに聴覚障害の子どもたちを集める取組みが始まったんです。
そこから毎年、保護者として利用させてもらいながら、運営をお手伝いするようになり、2013年の事業化のタイミングで入職しました。うちの娘に限らず、ろう重複のお子さんは友達が少なかったり、預け先がないこともよくわかっていましたし、単純に「この場所がなくなったら困る、なんとか守らなくちゃ!」という一心でしたね。



