豊かなコミュニケーションを通じて、
										一人一人が大切にされる社会へ
									
								
								
									私たち社会福祉法人京都聴覚言語障害者福祉協会は、京都全域で聴覚障害を中心とした障害者福祉事業を実施しております。
									子供から高齢者まで、京都府下全域17カ所で事業展開を行い、聴覚障害者への幅広い支援を行っています。
									日本で最初に聴覚に障害のある子どもの教育を始めた“京都盲唖院” 設立以来、全国に先駆けての“手話サークル”の結成や 法人の前身である“ろうあセンター”の開所等、京都は常に聴覚言語障害者の教育や福祉の歴史を切り拓いてきました。
								
									「業界を代表する法人でありたい」
									その思いを胸に、今後も聴覚障害者支援の未来を創り続けます。
								
									採用後は、法人独自の特別カリキュラムの受講と、専門的実践の積み重ねによって、手話通訳士を目指すことができます。
									ここでいう手話通訳士とは、聴こえに障害のある人に必要な情報を提供し、本人の意思を的確に伝え、意思疎通をサポートすることで、私たちが目標とする「一人ひとりが大切にされる社会」を生み出すことができる人材のことです。
								
									聴こえに障害のある人には、必要な情報が入らない、自分の意見が伝わらない、意思疎通ができない場面がまだまだ多いです。
									単に手話を覚えるだけでなく、聴覚に障害のある人と実際に関わり、どんな情報が必要なのか、どんな思いを持っているのか、どんな繋がりを求めているのかを知り、共に考えます。
								
									挑戦の数だけ、やりがいがある!
									コミュニケーション支援のプロをめざし、私たちと一緒に働きましょう!
									仕事・私生活ともに充実できる環境があります。
								
								社会福祉法人 
京都聴覚言語障害者福祉協会
								理事長 志藤 修史
							
 
							

















 
								 
								
 
								
 
								 
								
 
						 
						 
						 
					







 
								 
								 
								 
								 
								 
							 
								 
							 
								 
							

 
					